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無慈悲なくーなな

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□ 妄想ネタ □

幸せの受難【※ぬるめR18】

短いし大したことない(むしろR-15表記が正しいかも…)ですが、性的描写が入りますので一応R-18にしておきます。
期待させてしまったら失礼!
本番はありませんのであしからずϵ( 'Θ' )϶
Attention!


これより先、R-18指定となりますので、ご注意ください。BL/腐向けです。
※18歳未満の方は、観覧ご遠慮願います。

27085180_p2.png
 
いつも拍手ありがとうございます 励みになります感謝です!
本来ならば連載を掲載する所ですがその前に小ネタを1つ挟みますすみません。
さて、この前Twitterで回ってきたツイートでちょっと色々妄想。


これを見て、うんうんそうだよなぁと思った次第。
BLって基本ファンタジーですからね^^
初めての永遠やユキちゃんでも、あまり慣らさなくてもそんなに抵抗なく入ったり、あまつさえ感じてしまうこともある。それがBL。
あ、七王が腰痛いのは実際ノリノリなのは間違いない(笑)
漫画や小説とかでは事後、大体「腰が痛いっ」て言うの定番ですよね。尻穴が痛いとかは言わないギャグになっちゃう
でもあえて言わせてみたーい!
そう思って
上記を参照して妄想。
書いてみたら。。。。


 「…っいて…ッ」
 七王は慣れたとはいえ、昨日の情事の名残に思わず呟き、腰に手を当てた。

 腰はもちろん痛いが、それよりもじくじくと独特の鈍い痛みを訴える箇所がそれを上回る。昨夜良く久遠を包み込んでいたそこは、何度も擦られて酷使され引きつるような感覚を置き土産に残していた。きっと、見るまでもなくそこは常より赤く色付いているだろうことが伺えた。
 昨夜ずっとそこにはまって居たから覚えて、まるで形状記憶のようにその形を型どって、空洞になっている。――そんな感じがする。

 離れていてもそこに在る感触。
 …細胞を伸ばされて、掻き回されて擦られて。

 それは自分にリアルに昨日の甘い幸せの余韻を確かに感じさせた。
 …今までになかった感触だ、そう思う。
 前は特定の相手を作らず、軽く乱れて遊ぶ程度。こんなになるまで、中を長く独占させることはなかった。
 自分が決めた時間、自分が決めたタイミングで体よくおさらばする。互いに後腐れなくただ性欲を解消するためだけの、それだけの関係だった。
 …それが今は相川に、相川が満足するだけひたすら身を任せて受け入れている。特別な相手だから…こそだ。

 七王は身をもって今までなかった体験に、深い幸せの吐息を零した。

 脚を自ら広げて、また掴まれて広げられ、開きっぱなしだったから股の奥も痛い。重みが多少かかったまま長時間揺さぶられればこうもなる。体重を支え、立ったり、歩くなどの移動を行う上で大切な股関節も、今日ばかりはスムーズに機能しそうになかった。
 周りに分からないように何気なく自然な動作をふるまうのがわりと上手な自分も、少し気を抜けば力が入らずぎこちない動作になりそうだった。

 相川は「加減する」と言うことを知らないわけではないが、自分とのSEXにおいてはいつも手加減なしで抱く。激しすぎる最中に、正直「加減して欲しい」と度々思わないわけではない、実際口にしたことも多々ある。
 だが、それだけ自分を欲してくれている証拠なのだと思えば嬉しくて、結果どんなに腰を激しく打ち付けられても、どんな体位でも最後は甘んじて受け入れてしまう。
 結局は惚れているから、何をされても構わないのだ。 

 相川の激情を受け止めるのは自分だけ…。
 
 そう思えば一時の身体の痛みなど、どうということはないように思えてくる(※これも惚れた弱みだ)

 …まぁ、今日は大学でもないし身体の動きに余計な気をまわさずに済むしな…。
 自分が何かと注目を集めやすいからこそ、普段から気を付けていることも、今日はその必要がない。
 その開放感からか、七王は大きなローソファーの上に寝そべった状態で、手と脚をゆっくりと深呼吸しながら伸ばしてみた。
 伸びをした状態で「今日これからマッサージの先生呼ぼうかなぁ…」なんて考えながら。
 股と腰と…早めに調整してもらったら俺まだ若いし全然大丈夫だろ…。
 七王は、久遠がそんな部位を整体の先生とは言え、他の男に触れさせていると分かれば激怒するような事をのんびりと思っていた。

 うん、少しかすれ気味の声は、喉に良いお茶でも飲めば大丈夫だ。
 ケアは早ければ早いほど良い。回復も早いはずだ。早速そうしよう。

 これからもずっと相川と付き合っていくつもりの大事な身体だしな…。

 七王はそう思うと、何とも言えないこそばゆい幸せがこみ上げてくる のを押さえられなくて、伸ばした手足を即折り畳み、抱え込んだ脚の膝に口を押し付けた。
 絶対今自分は俗に言う「にやにやした状態」だ。締まりのない口元は、閉じる事を忘れたように左右に自然開いてしまう。こうやって膝頭で圧迫していないと、何かが口元からぽろぽろと零れそうな気がした。

 ――意味のない叫び、笑声、または誰かに聞かれたら恥ずかしい独り言、そんな事をつらつらと限りなく。

 喉元までこみ上げている、溢れんばかりの幸せの欠片を、まるで留めておきたいかのように七王はそれを何とか堰き止めようとした。 ぐぅっとこらえる。
 そのまま訳もなくその体勢のまま、右に左にごろごろする。 ぽふぽふと柔らかく心地良く受け止めるソファーの感触が気持ち良かった。

 すると、不意に声が響いた。
 
 「…さっきから、何やってるんですか兄さん」

 長年聞いたお馴染の呆れ声に、聞こえるようにわざと軽く吐き出す溜息。
 七王とはまた別のソファーで長い脚を組み、膝を起点にして頬杖を突いている男。

 「ぼうっとしてるかと思えば、何やら悩ましげな溜息をついて百面相。それからおまけに乙女じみた行動をとって…。兄さんはほんとに、成人にあるまじき行動の見本そのものですね」

 良く通る声で吐き出されるそれは、揶揄を含んだ発言。
 兄と同じく完璧に整っている容姿は、若干目を細めてうんざりしたように表情筋を動かす。
 

 七王は久遠との回想にトリップしてすっかり忘れていたが、同じ空間には4つ下の弟が読書にいそしんでいた。
 帝は片手に持つ本を指の腹でパラパラと操り、そしてパタン唐突に閉じる。

 「兄さんが意味不明な行動をするので、おかげで読書がはかどりません。同じ部屋で読もうとするのがそもそも間違いだった」
 非難めいた物言いで告げて、帝は諦めた本を横に置く。
 「…何だよ、んなの俺のせいにすんなよな。お前の集中力の無さが原因だろー?」
 語尾をふざけたように上げて七王はそう言い返す。
 「兄さんの行動が気が散って仕方がないんです。断じて俺のせいじゃありません」
 「あぁー?開き直るなよ。そんなにお兄様の行動が気になるのか。弟よ」 
 たちまち声音にふざけ出したものを孕んだ七王が、揚げ足を取るように帝に迫ろうとする。
 「やめて下さい。そんなわけないでしょう。俺はただ、回想に一人勝手に浸って乙女モード全開な妙な行動をしている兄さんが鼻につくだけです。…1人の時だけにすれば良いものを。一体何してるんですか」
 こんな人をまともに取り合ってはいけない、そう分かっていても帝はついむきになり律儀に兄に返答してしまう。
 「…俺が何してたか知りたいのか。そうかそうか」
 それを七王は、ご期待に応えて…とでも言ったかのように、遠慮も何もない事をさらっと言ってのけた。

 「いや、ヤリすぎて尻穴が痛くてさー!おまけに腰と股関節も結構痛むし。それでその痛みの対処法を自分なりに考えてたら、元を辿れば、昨日のSEXは良かったなーってなって、…そんなわけでその素晴らしい回想に浸ってたわけだ」
 あっけらかんと、七王は人の悪い笑みを浮かべてそう言い放った。

 「……やめて下さい。知りたくもない!」
 冷静さを保ち、何事もなくスルーするスキルはあいにくまだ帝には備わってないかった。
 帝は知りたくもなかった兄の性事情と、兄の現状にげんなりとした。

 「いやーお前も知っておいた方が良いかと思って。抱かれた側の受け身の現状をさ。こんなにお手本になるのは俺以外にいないだろ?親切に俺は言ってやってるんだぞ?ヤリすぎた後、相手の身体がどんな現状になるかを。今後の参考になるから、俺がお前にレクチャーしてやるよ♪永遠君のためにも…」

 「~~~~ッ、やめて下さい!!」

 そうして調子に乗って喋り出した七王に、永遠の名前を引き合いに出されてとうとう針の振り切れた帝の叫びは、白羽家に今日もこだまするのであった――


19273502_p116.jpg 

こんな感じになりました。
予定ではもっとギャグ路線になるはずだったのに、何故かいつもの七王乙女モードが自然発動してしまいました

 
そう言えばついこの前、フォロワーさんとお話してたんですが、白羽家って絶対白羽家御用達の仕立て師がいるよねっ!!て話してました。
(ちなみに、私七王の服は初回登場時の蛇柄肌蹴け過ぎシャツが1番好きです///)
もちろん外でも服買ったりするけど、白羽家にはいるのです(灬ºωº灬)
上等な布で、白羽家皆の身体にフィットするようオーダーメイド。
仕立て師さんのお仕事は服を作る事だけじゃないっ!
定期的に皆のスリーサイズを測ることもちゃんとしたお仕事です!

七王や君子様のスリーサイズを合法的にGETできる仕立て師!!
羨ましすぎる…><
しかも、測る時身体にさりげなく触る事もできると言う…。
求人募集があったら、一目散に鼻息荒く申し込んでしまいそうです(服作れないのに) 
楽しいフォロワーさんとのお話で、身も心もあったまった…そんなくーななでした。

 

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